2005-10-28 第163回国会 衆議院 法務委員会 第9号
そして、押し入るわけですから、何か工具みたいなもの、バールとかスパナみたいなものを持って、あるいはのこぎりとかそういうものを持って集まるという合意というのがあった場合、成立するわけですよね。何の共謀罪で成立するんですか、この場合は。
そして、押し入るわけですから、何か工具みたいなもの、バールとかスパナみたいなものを持って、あるいはのこぎりとかそういうものを持って集まるという合意というのがあった場合、成立するわけですよね。何の共謀罪で成立するんですか、この場合は。
私は以前、経済産業の政務官でありましたので、原子力のときのあのスパナの問題でありましたが、非常に残念に思いましたし、後になって出てきた話でありますけれども、あれは申告、こういう形でけりをつけてきましたけれども、やはり通報してもらうことによって、社会全体、国民の安心、安全が守れる、こういうことを優先してやっていきたい、こう思っております。
○安藤政府参考人 今、先生御指摘の事案につきましては、これは平成十六年の四月二十四日の夕刻から翌日の夕刻にかけて、愛知県春日井市坂下町の先生の後援会事務所駐車場で発生した事案でございまして、街宣用のスピーカー二台、これは、詳細に申しますと、廃車済みの車両の街宣車、ハイエースですね、この屋根に取りつけておりましたスピーカー二台をスパナ等を使用して取り外し窃取した事件ということでございます。
だから、キャプテン・オブ・インダストリーということで、やはり社会で、まあ公務員の方も立派ですけれども、やはり支えておるのは納税者たる、中小企業、中小企業とよう話は出てくるけれども、やはり実際、車の修理屋のおやじで、油にまみれてスパナでやって、トラックやフォークリフトに乗っておる、そういう人たちなんだ。その上に役所が何か支配しておるような姿はやはり変えていかないかぬ。
百十キロのところだから、助役が二人いて、潤生で一人にスパナ持ってこいと、ほかのやつは帰して運転保安上大丈夫だとやって帰してしまえばいいんだ、後はちゃちゃと締めておけばいいんだよな。七十キロ引いてから今度締結を締めたらおれ外へ出すからよ、その話を。」こういうやりとりがあって、その当の助役がびっくりして、えっと言っているのですね。野木というのは外に出しちゃうぞ、こう言っているのです。
それから、ボルトの修繕につきましてはスパナで締めるということでございます。
そして現地で爆発で被災をされたわけでありますけれども、それらから判断をし、さらにその付近に散乱していたスパナその他の器具類から見ますと、全員で行ってバルブをいち早くとめるとか、そういうような作業をしたのではないかということが想像されますが、この問題については、想像で議論をしていてもなにですし、時間の関係もございますので、実際にその事故原因がはっきりした時点でいろいろ御質問もしてみたいと思いますので、
さらにガス測定器あるいは携帯用無線機、スパナとか、そういうような工具類を持った場合には、実に十キロのものを腰に下げなければならぬ。そういうことが非常に腰痛者の多い原因にもなっておりますし、あるいはまた避難しようとする場合に障害にもなっておると考えますので、その問題を提起いたしておるわけでございます。 次に、生産上の問題点でございます。
届け出を受けて、なぜすぐ行かずに、日をおいて行って、そのときになって初めてスパナ、工具が出てきたというようなことを言われるのか。届け出をしてそのときに、その届け出をした弁護人と警察官が一緒にその場に行って、あけてみたらこんなものがあったと言うなら、これは話はわかりますよ。どこの何丁目の、どこの角にとまっている車だということを先に警察に言ってあるんですよ。
○佐々木静子君 これは東淀川区の中島三丁目、ここは高架下にいろいろ車が置いてあるところで、私もよくそばを通ることがあるのでそこを知っておりますけれども、それは、届け出があったその日に、すぐその場で警察が行って中を調べたら問題のいま説明されたスパナが出てきたとかいうのじゃないでしょう。届け出があってから何日後にその自動車を調べに行かれたのですか。わからなければ、すぐ聞いてお答えになってください。
これはキャップをはずすというのと、ボルトをはずすということとは作業の性質が全く違いますので、ボルトをはずすためにはスパナを持ってまいらなければなりません。そういたしますと、作業に取りかかる際に持ちます道具、工具の種類によって事前に予知し得るはずだという前提での指示でございます。大きな四番目といたしまして、安全環境室がございますが、ここで製油所内全体の作業が常にわかるような連絡体制を整備することと。
さらに日本ユニカーでございますが、これは定期修理をいたしまして、その際にスパナを装置の中に忘れてしまった、それが原因で後刻事故が起きております。それから興亜石油というのがございます。これは定期修理をします際に、徐々に炉を冷やすわけでございますが、作業員が十分監視をしておりませんので、途中で火が消えたわけでございます。
引き続いて当日の午後七時ごろアニュラスの中で作業員がスパナか何か落とし、電線ケーブル端子に触れたらしく、短絡し、電源が切れ、自動的に運転を中止し、目下原因を調査中である、こういう発表をしておるわけです。 ところが、実際このときにはこの藤本さんという方が大やけどをしているわけですね。そのことを関電は報告してないのです。
大体、泉南市を中心にいたしまして四十カ所の、この六弗化水素でございますか、このガスの収集をする器具を設置いたしましたが、その中で二カ所——一カ所は完全にスパナか何かでこわされておったようでございます。一つは投げた形跡がございました。また一カ所におきましては、この調査の目的について地元の方から抗議を受けたように報告を受けております。
スパナの果てまで支給されます。もちろんガスとかなんとか全部これは支給されます。しかし、支給されるときに重要な機材については借用書を出します。帰るときにそれを返した場合には、現物を返した場合にその借用書は破棄されます。いいですか。それから長期に借りるものについては有償、無償の判を押します。調べたら大部分無償です。有償というものはほとんど見当たらない、こういう状態です。
この場合は護身用具など持っていたわけじゃないのだけれども、現場にあったスパナであるとか鉄パイプでなぐるということになりますと、それは一体何だということになる。一体、この場合の護身用具というのは何を意味するのか、何であるかということである。一体予定されている護身用具というものはどういうものですか。
しかも、そのときの、これは使いようによっては凶器でありますが、なぐられた道具としては、スパナであるとか、あるいは工事用に使う鉄パイプであるとかということになっている。むろん、反対陳情者のほうは別に何も持っていないということになる。朝の四時ごろでありますから、寝巻きを着て、そのまま起きて飛び出したという状態になっている。この事実について、当局は一応これを調査をしておいてもらいたい。
また、ボルトの締めつけにつきましても、これは事故の要因となると考えられます、締め過ぎてもいけませんし、締め足りなくてもいけない、この点につきましては、トルクレンチを使いまして、この締めぐあいがはっきり計器に出るようなスパナを使ってこれを締めさせる。
○三井説明員 学生側は、いわゆる鉄帽、それからスパナのようなもの、それから石、石はあらかじめ持ってきたものと現場で集めたものと両方ございます。それから二メートルの長さで四・五センチの角材、これはあらかじめ用意してまいりました。なお、付近の工事現場にあります丸太の棒、これを多数使用いたしました。 ただいままでわかっておるところはおおむね以上のようなものでございます。
あるいは金庫がどうしてもあかない、それならばスパナか何かでこわしてもいい、この写真を見てごらんなさい、ただのこわし方じゃないですよ、これは。こういうことは警察権だから許されるということにはならない、もう少しあなた方考えてやってもらいたいと思うのです。私は。どの写真を見たって、あなたひどいじゃないですか。これもこのかぎは使えない。ちょっとやそっとのこわし方じゃないんですよ、あなた。
教職員組合の練馬支部を捜査に行かれたときに、私のところに写真が五枚しか来ておりません、全国の状況についてはまだ取っておりませんけれども、これを見るというと、錠をかけてあるとびらは全部はずしてしまう、かぎのかかっておるロッカーのかぎはこわれておる、あるいはスパナみたいなもので穴をあけて捜査をされておる。
そのことは、これは深遠なる徴税理論だと思うのでよく御理解を願いたいと思うのだが、洋服の仕立て屋さんも自転車の修理屋さんも大工もとびも現実に働いて所得を得ておる、他の給与所得者である工賃、給与、歳費をもらっておる者は事業税がかからないけれども、自分のミシン、自分のスパナ、自分の旋盤で働いておる者は事業税を納めておる。
ところが、こういうものに異物がまじったりあるいはスパナが入ったり、何だかんだとずいぶん昨年騒ぎましたよ。ところが、いままでは、給食用として入れたものだから、少しくらい異物が入っておっても、においがあっても、とにかく学校に一応届ける。そこで問題になっている。
いままでございました事件は、主として自動信号機の柱にのぼりまして、あれをスパナでこじあけまして、赤い電球だけ残しまして青と黄色い電球だけ取ってしまう、こういう非常に悪質ないたずらでございます。まあ赤い電球が残っておりますからとまることはとまりますけれども、非常にこれは悪質ないたずらでございます。これは実は十一月の十日から約四日間続いたわけでございます。
そうして、さらにもう一つ問題になるのは、輸入した脱脂粉乳の中にいろいろな不純物がまじっておる、スパナのこげが入っておったり石ころが入っておる、あるいは、また、中には、すでに積み出すときからして人間の食用にはむかないと考えられるようなものもあったかもしれない。そういうような不良品がかなりあるということは、これは否定できぬ事実だろうと思うのです、いままで実績として出ておるのですから。